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Latest update: 01/11/2022 16:23:24
法人番号:1130001012055
株式会社レボインターナショナル
バイオディーゼル燃料の研究開発・製造・販売・輸出事業。 使用済み食用油引取事業、バイオディーゼル燃料製造プラント販売・エンジニアリング事業をグローバルに展開。
原料植物「ジャトロファ」をベトナムで栽培し、種子油から生産したバイオディーゼル燃料「C-FUEL」をベトナム国内で燃料として消費する油脂原料開発プロジェクトを推進。 ジャトロファは、食糧と競合しない植物で、プランテーションより得られるCJO(粗ジャトロファ油)を原料にしたC-FUELの供給先候補として、Vietnam Railways(ベトナム鉄道公社)とC-FUEL試験走行の覚書を締結しました。
Sales Pitch
- バイオディーゼル燃料
-
C-FUEL
100%バイオディーゼル燃料です。 植物油にメタノールを加え化学反応(エステル交換反応)によってグリセリンを取り除いて精製した軽油代替燃料です。 使用済み食用油からリサイクルされたバイオディーゼル燃料です。 JIS規格「JIS K2390」(規格名称「自動車燃料-混合用脂肪酸メチルエステル(FAME) 」)をクリアしています。
CF-5
C-FUEL(バイオディーゼル燃料)を軽油に5%混合したプレミアム軽油です。 従来の軽油に比べC02排出量を5%削減できます。 軽油の強制規格をクリアしています。(経済産業省・揮発性油等品質確保法2009年2月25日改正) 最新の排ガス規制“ポスト新長期規制対応車輛にも対応しています。(メーカーの性能保証対応)
CF-20
C-FUEL(バイオディーゼル燃料)を軽油に20%混合したプレミアム軽油です。 新型車両による排ガス処理装置の不具合解決とCO2排出削減効果の向上をあわせて実現する燃料です。 BDF(FAME)と軽油との混合率は5%以下(平成21年軽油強制規格)と定められましたが、CO2排出削減効果の観点などから京都市では平成21年度から25年度にわたり通常運行する排ガス規制の新長期及びポスト新長期車両を含む市バス95台でB20軽油の試験走行が実施されました。 京都市の試験走行を踏まえ、関係機関との連携のもとで民間でのCF-20試験走行の実施と使用拡大に取り組んでいます。 ご使用には諸条件がございます。
Video
バイオディーゼル燃料C-FUEL 株式会社レボインターナショナル
Last update:13/07/2022
式会社レボインターナショナル メディア集
Last update:13/07/2022
Other presentation
資源ごみの引取・再生・有効利用を安定したコストで継続的にできる「環境リサイクルシステム」の構築を推進してまいりました。ゼロエミッション構想に基づく国内最大の燃料化プラント京都工場を建設し、国内外にC-FUELの供給を行っております。 廃食用油を原料として長年培われた当社の燃料化ノウハウが高い評価を受け、3種の原料に(CJO:ジャトロファ油 CPO:パーム油 UCO:廃食用油)に対応可能なプラントを設計し2007年にPTT(タイ石油公社)に納入いたしました。 また、廃食用油からの燃料化技術は環境先進国からも高い評価を受け、2011年よりオランダへの「C-FUEL」の輸出を開始いたしました。現在はスイスへ輸出しています。 C-FUEL(バイオディーゼル燃料)とは、原料である使用済み食用油の性状が不安定である為、高い品質を安定して確保するには多くのノウハウが必要です。長年のノウハウと独自技術による「C-FUEL(バイオディーゼル燃料)」は安定した品質を確保し、唯一の供給実績を積み重ねています。 C-FUEL(B100)を軽油の代わりに使用すると… 1リットルあたり約2.58kg(※1)の二酸化炭素排出削減効果(カーボンニュートラル)。 ぜんそく等の健康被害の原因とされる排ガス中の黒煙が1/3~1/6軽減。 酸性雨などの原因となるSOx(硫黄酸化物)はほとんど排出されない。 使用済み食用油からほぼ同量のC-FUEL(バイオディーゼル燃料)がつくれるため、無駄がなく資源の少ない日本では貴重なエネルギー資源となります。 使用済み食用油の廃棄による大気汚染や水質汚染を防ぎます。 原料植物及び油脂の研究開発・ベトナム及びカンボジアにおけるプランテーション事業も展開中です。 【特許】 1 特許名称「低級アルキルエステルの製造方法」 登録日:2007年8月10日 登録番号:3995429 2 特許名称「脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 アメリカ登録日:2005年11月1日 登録番号6960672 香港登録日:2011年5月20日 登録番号:HK1063061 3 特許名称「ディーゼル燃料用脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 日本登録日:2008年9月12日 登録番号:4184974 アメリカ登録日:2009年12月1日 登録番号:7626047 European Patent Convention(欧州特許条約) 登録日:2008年10月22日 出願番号:3705271.9 登録国/登録番号 European Patent Convention 1477549 オーストリア E412042、ドイツ 60324254.5-08 、ベルギー 1477549 、イギリス 1477549 、フランス 1477549 4 特許名称「脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 シンガポール登録日2007年8月10日 登録番号128884 アメリカ 登録日2009年2月10日 登録番号7,488,837 インドネシア登録日2009年2月20日 登録番号ID P 0022907 日本登録日2010年5月21日 登録番号4515840 フィリピン登録日2010年1月25日 登録番号1-2007-500083 スリランカ登録日2009年6月22日登録番号14360 ベトナム登録日2010年5月5日 登録番号8429 中国登録日2010年6月9日 登録番号ZL200580023751.4 マレーシア 登録日2011年6月30日 登録番号MY-143666-A European Patent Convention(欧州特許条約) 登録日2013年2月20日 登録番号1785478 台湾登録日2013年2月1日 登録番号 I 384064 5 特許名称「脂肪酸アルキル系ディーゼル燃料」 日本登録日 2010年2月12日 登録番号4456814 6 特許名称「油脂からのディーゼル燃料油製造プロセス」 日本 登録日2010年8月13日 登録番号4567961 アメリカ 登録日2010年12月28日 登録番号US7857869 インドネシア 登録日2011年1月25日登録番号ID P0027490 マレーシア 登録日2011年11月15日登録番号MY-144815-A 7 特許名称「脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 European Patent Convention(欧州特許条約) 登録日2010年9月8日 出願番号2713220.8 登録国/登録番号 European Patent Convention 1380637 ベルギー 1380637 、イギリス 1380637 、デンマーク 1380637 、フランス 1380637 、オーストリア 1380637 、ドイツ 1380637 8 特許名称「複合金属酸化物触媒を用いた脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 European Patent Convention(欧州特許条約) 登録日2010年9月15日 出願番号 07018866.9 登録国/登録番号 European Patent Convention 1876164 ベルギー 1876164、イギリス 1876164 、デンマーク 1876164 、フランス 1876164、オーストリア 1876164 、ドイツ 1876164 9 特許名称「脂肪酸アルキルエステルの製造方法および脂肪酸アルキルエステルの製造装置」 アメリカ 登録日2010年10月12日 登録番号7812187 シンガポール 登録日2011年6月15日 登録番号145061 インドネシア 登録日2011年5月2日 登録番号ID P0028170 マレーシア登録日2011年7月15日 登録番号MY-143746-A フィリピン 登録日2012年4月26日登録番号1-2008-501735 日本 登録日2013年4月5日 登録番号5234736 ベトナム 登録日2014年10月20日 登録番号13320 10 特許名称「廃食油からのディーゼル燃料油の製造方法」 日本 登録日2011年11月4日 登録番号4854889 11 特許名称「脂肪酸アルキルエステルの製造方法」 日本 登録日2012年3月2日 登録番号4936605 12 特許名称「脂肪酸エステルの製造方法」 日本登録日2012年8月3日 登録番号5053480 13 特許名称「炭化水素液体燃料の製造方法」 日本登録日2020年1月21日 登録番号6650031 アメリカ 登録日2020年1月14日 登録番号10,533,140
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