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Latest update: 12/09/2022 18:05:05
法人番号:2140002005238
マックスアドバンス有限会社
SDGs (7) エネルギー効率の改善 燃焼促進装置(酸素の改良により、熱効率の向上)低温燃焼
プラズマ技術のイオン化酸素による、燃焼促進装置の開発に、世界で初めて成功しました。 世界中の膨大な数の燃焼機関、全ての現状の技術の上に、 プラスして、熱効率を根本から改善、向上出来る技術です。 車輌用に小型ですが、大型化できます。 大量生産も即、可能です。
Sales Pitch
- SDGs 7⃣ エネルギー効率の改善を確実に、クリア出来る装置です。
-
燃焼促進装置( 燃焼機関用イオン化酸素発生装置 )
燃焼機関用の、酸素を改良することで、燃焼状態が、 根本から、改善、熱効率が向上します。 30年以上、内燃機関用に、研究開発、実走実験を続け、 確実に成果を上げてきました。 信頼性の為、三洋電子部品(株)、富士電機産業(株)と 三社で、5年間かけ、技術の開発に成功し 車載用の小型装置として、世界で初めて、完成させました。 その後、2年間かけ、三洋電子部品を退職した 技術部長を雇用し、多数の車両に取り付け、 熱効率向上の即効性、持続性、安定性、耐久性のテストを 連続運転を行いました。 このプラズマ技術の成功は、トップクラスの異業種との、マッチングの成果です。 ( 車メーカーでは、排ガスの後処理用の、研究実験を、発表しています。)
世界最小、車載用、燃焼促進装置の性能
20年以上、継続して(装置はそのまま交換せず、連続稼働)トヨタ自動車の自家用車に搭載。 5年毎に乗り換え、トヨタ自動車の車検〈法律遵守〉合格。 電力の消費もほとんどなく(豆球1個、4W程)安価で提供できます。 根本からの改善は、他の技術とは比較にならない、多大な相乗効果を生み出す事でしょう。
Catalogue/Pamphlet/Proposed
Other presentation
イオン化酸素による燃焼促進効果 【 SDGs ❼ エネルギー効率の改善 】 燃焼を根本から改善するために、この技術を活かして、 車載用に、小型化の開発を進めました。 30年以上、研究開発、実走実験を続け、確実に成果を上げてきました。 ( 排ガスの後処理では、燃料重量の3倍のCO2を排出。) この装置の、性能と信頼性の確立のために、 三洋電子部品(株)、富士電機産業(株)、三社で、5年以上を費やしました。 異業種とのコラボにより開発に成功できたのです。 その後、三洋電子部品(株)を退職した技術部長を雇用、 多数の車種に装着し 熱効率の向上と安定性、持続性、耐久性のテストを 2年間、継続して行いました。 燃焼機関(ガソリン車、ディーゼル車etc)の 全ての技術の上にプラスして確実に,熱効率を向上出来ます。 熱効率の向上により、当然、燃料の節約、排ガスの減少につながります。 《 装置の性能 》 ① (現在、車の熱効率は40年間かけて、40%です。) その上にプラス、新車15-20% up 中古車20 -30% up 当然、CO.HC.Nox.Sox.PM. 減少します。 ② 全ての内燃機関の車両に取り付け可能です。 ② 装置の特性は他にも、小型軽量。荷重で、無駄に燃料を 使わない。 プラズマ技術の装置として、世界最小。 ③ 全ての技術に合わせて、流量のコントロール可。 最良のマッチング可能。 ④ 車検、通過。改造不要。 ⑤ 水素エンジンにも対応できる。( プレ・イグニッショ ン対応可 ) ⑥ シェールガス、バイオ燃料の熱効率向上。 ⑦ プラズマ技術の特性による、低温燃焼。 ⑧ 世界中の膨大な数の車両に取り付け可能。 ※ この技術を、現状の技術の燃焼機関の全てに、 プラス出来ます。 (例)ガソリン車、ディーゼル車、水素自動車、プロパン車、 バイオ燃料車、船舶、飛行機、農機具、ボイラー、 発電機、熔鉱炉、等々 燃費の向上により、当然、燃料の節減、排気ガスの減少(CO, HC, Nox, Sox) 環境問題の、重要な根本からの対策と持続が、可能です。 【知的財産(特許・実用新案等)の出願・取得】 国内外特許取得 世界中の膨大な数の、車輌に取り付け、環境問題対策の、一翼を担うことが、緊急の課題と、考えています。