Corporate
Profile

【事業内容・特長】
【安全・安心な農産物を追求】
　安全性の高い農産物の生産は至上命題であり、法令順守のもと取り組んでいく。

【競争力のある生産・管理体制を構築】
　ローコスト・生産性の向上にむけて精度の高い肥培管理、栽培履歴の作成などを追求することで最適な管理体制を模索する。

【地域社会に貢献】
環境持続に配慮し再生可能な農業形態を確立します。また、就労・人権・福祉などの使命を帯びた地域活性化へ貢献することを目指します。

【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】
フッ素フィルムで覆われたハウス内で育まれる野菜は、養液を完全に管理された土壌栽培と、コンピューター制御された水耕栽培で生産しています。
日射や温度をコントロールされた温室の中で育まれる野菜は、野菜や季節に応じて肥料を管理されております。
コンピュータや管理者によって大切に見守られ、天候の変化や病害・害虫被害から野菜を守り、安全・安心な野菜を日々お届けするため衛生的な環境で生産しています。

【大手企業との取引実績・開発実績】
生活協同組合コープさっぽろ　他

【代表者メッセージ（今後の販路開拓に向けた取り組み、ジェグテックの活用意向等）】
私達は水と空気と土を使った新しいイノベーションで、様変わりしていく日本農業に変化を起こすことを実践する集団です。
安全で安心して食べたくなる野菜は何か？どう作るのか？どう届けるのか？
この解決に向け様々な取り組みを行っております。
挑戦、失敗、そしてまた挑戦をする。その繰り返しが今の私達です。
これからも新しいカタチを創造する弊社は、生産から流通販売までを繋げる体制を強化し、共に取り組んで下さる農業者の方々とのネットワークを広げ、日本農業の新しい可能性を追求し続けたいと存じます。