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Latest update: 17/04/2019 11:02:30
法人番号:2010002053679

進歩技研有限会社

情報処理システム業務移行を専門としています。
メーカー間のCOBOLを中心とした言語を他メーカーへ移行するための言語変換技術を得意にしています。元はUNIX技術者なのでCOBOLに限らずどんな言語も可能なので、是非ご相談ください。

コンピュータの世界も従来汎用機のレガシーからOPEN系へが潮流となっています。
しかし、自社のシステムがかならずしも変える必要が無い場合もあります。
むしろ強みなので維持すべき場合も、必要なハードウェアおよびソフトウェアをメーカーの保守切れのために、しかた無くOPEN系で再構築する事例もあります。
しかし、ベースのハードウェアおよびソフトウェアは今後もメーカーが保守を保証している製品にした上で、システムは自社で築き上げた強みを活かす方法があります。
それが、マイグレーションとかコンバージョンといわれる方法です。
弊社は、マイグレーションに必要なツール群(言語変換ツール)と多数の実績によるKNOWHOWにより、再構築より数段お値打ちな価格と品質をご提供いたします。

Inquiry

Sales Pitch

メーカー間でも言語間でも移行する技術があり、多数の実績がある。
メーカー間で移行する技術がある。 

 富士通⇔IBM
 日立⇔IBM
 NEC⇔IBM
 東芝⇔IBM
言語変換ツールが整備されている 
・COBOL
・画面定義体
・JCL
・データベース
 AIM/DBMS
 AIM/RDB
 ADBSなど

・その他の言語も実績がある
 YPS
 CAPE
 COBOL/S
    EASYTRIEV
    EASYPLUS
    ALPS
 など
言語変換ツールがすべて自社開発なので、お客様のこまかなニーズに答えられる。
対象言語から異言語への変換も可能です。
社内で定めたコーディング規約を活かした変換や、新たな規約にあわせたカスタマイズができる。
まったく、世間に知られていない言語であっても、言語仕様と対象ソースがあれば
ZEROから変換仕様を定義してツールを作成できる。

Other presentation

【企業の強み】コンピュータ汎用機からOPEN系へのマイグレーションを多数実施した実績によりKNOWHOWが蓄積されている。コンピュータ言語変換のツールを持っている。メーカー間でも言語間でも移行実績がある。
【業種】
システム言語変換業(コンピュータシステム・マイグレーション)

This company is recommended by the following support organizations.

中小機構 関東本部
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