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Latest update: 24/01/2020 11:06:18
法人番号:1120001001389

日本紙管工業株式会社

「巻く、包む、支える」を支える紙管のエキスパート

フィルム・製紙・情報用紙・ラップほか、各種産業用の紙管製造を展開。紙の特性と円の性質を併せ持つ紙管は、巻芯や容器をはじめ、溶鉱炉温度測定用アタッチメントや製品保護材などの特殊用途に使用。真円度・円筒度・防塵性などに優れた紙管を製造している。

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【企業の強み】
紙の特性と円の性質を合わせ持つ紙管は、巻芯や容器などの一般用途はもちろんのこと、溶鉱炉温度測定用アタッチメントや製品保護材などの特殊用途にも使用されています。市場ニーズの多様化、高度化に迅速に対応するため、意欲的な研究開発を行い、確かな技術で顧客満足を向上し、確固たる地位を築いています。

【事業内容】
各種産業用の紙管製造および販売
①フィルム用紙管 ②製紙用紙管 ③情報用紙用紙管 ④特殊紙管 ⑤ラップ用紙管 ⑥テープ用紙管 ⑦金属箔用紙管 ⑧角紙管 ⑨包装用保護材 など

【業種】
各種産業用紙管製造販売

【製品・技術の強み】
①真円度・円筒度に優れた紙管(NC-Nなど)
②防塵性に優れた紙管
③クリーンルーム内では、樹脂管が主流であったが、徐々に防塵紙管の実績も増えている
④原材料から研究を重ね、固有技術を駆使し、新製品開発を行っている

【代表者メッセージ】
紙管製品は「巻く」「包む」「支える」という3つの機能を通じて、各種産業の様々な工程において重要な役割を果たしております。特に、電子機器産業、通信機器産業(医療、化学分野等)において技術革新は目覚ましく、紙管の重要性は増しております。このような紙管産業の中で、確かな技術、意欲的な研究開発を行い、今後も顧客ニーズに対応した、高品質の製品を製造し、新用途の開発により需要を高めると共に、さらなる顧客満足度の向上に努めて参ります。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
ISO14001のみならず、環境影響物質の規制強化に対応すべく、リコーグループの環境影響化学物質が混入しない仕組みである「化学物質管理システム」等を認証取得しています。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】


【メディア記載】
業界紙等

【証明・許認可】
ISO9001、ISO14001認証取得

【工場(国内)】
四国工場(香川県)滋賀工場(滋賀県)

【他主要拠点】
東京支店(東京都)

【取引形態】
製品販売

【取引条件】
納品・検収後末締、翌月末支払い、手形決裁 等

【主要取引先:実績(国内)】
旭化成ケミカルズ(株)、王子製紙(株)、(株)クレハ、大王製紙(株)、東洋紡(株)、東レ(株)、フタムラ化学(株)、(株)リコー、レンゴー(株)

【主要取引先:実績(海外)】
1997年12月よりヨーロッパの大手紙管メーカーであるドイツのパウル社(Paul & Co)と業務提携し、相互協力の下、紙管に関するノウハウや情報を共有し、新たな製造技術や紙管用途の共同研究・開発に取り組んでいます。

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