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• プラスチックめっきのパイオニア　塚田理研工業株式会社 更新日：2021/12/14 プラスチックめっきでは60年の経験の実績。56色ほどの多彩な色調へ対応。「電磁波シールドめっき」や「プリント基板」等、機能性めっきも多数。

【事業内容・特長】
プラスチック上への加飾・機能めっき処理、基板へのめっき処理技術で新たな価値を生み・提案することで表面処理から課題解決できるような取り組みを加速させる企業になります。
また、恵まれた長野県の環境資源に感謝し、社会調和の為、環境配慮した表面処理加工のリーディングカンパ二―を目指し、地域活性化に貢献していきます。

【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】
自動車内外装部品の加飾めっき品を主体として住宅設備、家電製品、アミューズメント等小ロット多品種での生産体制を構築しております。

【知的財産（特許・実用新案等）の出願・取得】
特許登録「プラスチック成形体の部分めっき方法（特願平03-225792）」、特許出願公開中7件

【証明・許認可取得】
ISO9001、14001取得

【代表者メッセージ（今後の販路開拓に向けた取り組み、ジェグテックの活用意向等）】
プラスチックめっきの専業者として1963年に創業し、経験と実績を共に、今なおプラスチックめっきのリーディングカンパニーとして独自技術の開発と、環境負荷を低減しためっき工程等、常に他社がやらない「非常識への挑戦」を続けております。これからもハイテクなめっき技術のさらなる進化に誇りをもって挑み、日本のモノ作りを世界に発信し続けます。そして、我々の表面処理技術を通し、彩りある社会の進歩発展に貢献する為、ジェグテックを活用してより発信できる仕組み構築を図りたいと考えます。