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最終更新日時: 2023/08/29 11:38:56
法人番号:2140002005238
マックスアドバンス有限会社
SDGs (7) エネルギー効率の改善 & SDGs(12) 燃焼を根本から改善し、CO2削減、燃料の節約、燃費軽減
プラズマ技術よる、燃焼促進装置の開発に、世界で初めて成功しました。 世界中の膨大な数の燃焼機関の全ての現状の技術の上に、 プラスして、熱効率を根本から改善、向上出来る技術。 車輌用に小型ですが、大型化も可能。 大量生産も、即、可能です。
アピールポイント
- SDGs 7⃣ エネルギー効率の改善を確実に、クリア出来る装置です。
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燃焼促進装置( 燃焼機関用イオン化酸素発生装置 )
燃焼機関用の、酸素を改良することで、燃焼状態が、 根本から、改善、熱効率が向上します。 30年以上、内燃機関用に、研究開発、実走実験を続け、 確実に成果を上げてきました。 信頼性の為、三洋電子部品(株)、富士電機産業(株)と 三社で、5年間かけ、技術の開発に成功し 車載用の小型装置として、世界で初めて、完成させました。 その後、2年間かけ、三洋電子部品を退職した 技術部長を雇用し、多数の車両に取り付け、 熱効率向上の即効性、持続性、安定性、耐久性のテストを 連続運転を行いました。 このプラズマ技術の成功は、トップクラスの異業種との、マッチングの成果です。 ( 車メーカーでは、排ガスの後処理用の、研究実験を、発表しています。)
世界最小、車載用、燃焼促進装置の性能
20年以上、継続して(装置はそのまま交換せず、連続稼働)トヨタ自動車の自家用車に搭載。 5年毎に乗り換え、トヨタ自動車の車検〈法律遵守〉合格。 電力の消費もほとんどなく(豆球1個、4W程)安価で提供できます。 根本からの改善は、他の技術とは比較にならない、多大な相乗効果を生み出す事でしょう。
カタログ・パンフレット・提案資料
その他のアピール
排ガス後処理の技術は、あくまでも、対処療法であり 真の解決策は、熱効率の向上(燃焼の改善)しかありません 環境問題の危機感から燃焼を根本から改善するため、 30年以上、研究を続けてきました。 この装置の、性能と信頼性の確立のために、 三洋電子部品(株)、富士電機産業(株)、三社で、7年以上費やしました。 異業種とのコラボにより開発に成功できたのです。 燃焼機関(ガソリン車、ディーゼル車etc)の 全ての技術の上に、なおプラスして熱効率を向上出来ます。 熱効率の向上により、当然、燃料の節約、排ガスの減少につながります。 《 装置の性能 》 ① 新車15~20% up 中古車20~30% up 当然、CO.HC.Nox.Sox.PM. 減少します。 ② 全ての内燃機関の車両に取り付け可能です。 ② 装置の特性、小型軽量。荷重による無駄な燃費の軽減 ③ 全ての技術に合わせて、流量のコントロール可。 車両に合わせた最良のマッチング可能。 ④ 車検、通過。改造不要。 ⑤ 高品質 連続運転 一万時間以上。20万㎞以上走行 ⑥ シェールガス、バイオ燃料の熱効率向上。 ⑦ ディーゼル車に、より効果が顕著 ⑧ 低価格 排ガス処理装置(最低価格)の10分の1以下 ⑨ メンテナンス不要 高性能 低価格 時間の節約 ⑩ 確実な燃費向上により、経費の節約と資源の節約に 繋がり、環境問題に貢献できることで、問題意識の 向上にもつながる。 ⑪ 世界中の膨大な数の車両に取り付け可能。 ⑫ 後進国に、環境問題の援助、現物支給、雇用、意識向上 ※現状(世界中)の相当数の車両をごみにはできません 資源の無駄使いを無くすことも重要です。SDGs(12) ※ この技術は、現状の技術の燃焼機関の全てに、 プラス出来ます。 (例)ガソリン車、ディーゼル車、水素自動車、プロパン車、 バイオ燃料車、船舶、飛行機、農機具、ボイラー、 発電機、熔鉱炉、等々 緊急の環境問題を、即効性と持続性、根本からの対策に必要不可欠な技術として提案します