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最終更新日時: 2022/02/03 10:45:31
法人番号:6240001008095

日本システムデザイン株式会社

自動化・省人化・スピードアップ・ミス削減のための検査装置・ロボット・AGVをお探しなら

組み込みシステムのオーダー品を開発しています。
(★開発コンサルサービス★も2020年・新しくスタート!開発と技術支援の両方を一度に提供できます ※詳しくは下記をご覧ください。)

ハードウェア開発・ソフトウェア開発・メカ製作〜販売までを全部にわたって自社で行っています。主には工場内の設備関係や、大学などの教育機関、研究機関、検査を必要とする企業様向けに、検査装置や自律型ロボット、計測装置、基板などの製品を提供しております。

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--- 特長 ------------------------------------------------------- ●測定範囲 MAX 5,000万個/㎤ ●二重円筒型一電極式(ゲルディエン型)を採用 ●JIS(B9929)規格に準拠 ●風量による「測定補正機能」搭載 ●正と負の両極を測定可能 ●待ち時間は、たったの約30秒 ●持ち手付きだから、持ち運ぶ時も安心 ●安心の日本製

◎Meeting Owl Pro(ミーティングオウル)というスピーカー搭載の360°Webカメラと3方向の液晶モニタを組み合わせた、Web会議用モニタです! ◎【IINE-EV01】があれば、専用のWeb会議用設備は必要ありません!  →【IINE-EV01】を持って行った場所が会議室です ◎手元の資料を見ながら、前方へ視線を変える必要もなくストレス無し! 「Web会議のストレス」「事前設定などの無駄な時間」にサヨナラしたい方はこちら  ↓↓↓ 【リモート会議用モニタが便利!】 https://jsdkk.com/home/postw-remotemeeting/

日本システムデザイン株式会社では「開発コンサル」という新サービスの提供を開始いたしました。 受託開発と変わらない「開発」+「技術サポート(教育)」の両方を提供する、内製化のお手伝いができるプランです。 【WEBで詳細をご確認いただけます】 https://jsdkk.com/home/posti-developmentconsulting/ なかなか、業界では見かけないプランかもしれないですが、サービスを提供する側だけではなく、サービスを受ける側どちらにとってもより“Win-Winなサービス”となることと想像しています。 ◆ 今までの両者の問題を解決できます!  ↓ (例)生産ラインに不具合が起きた      ↓    ☆受託開発の場合:開発元に調査依頼→手間と時間がかかる。    ★開発コンサルの場合:社内でメンテナンスしていける→スピーディー&コスト削減 ◆プログラムソースは公開可能  ↓  開発のたびにノウハウが蓄積できるだけではなく既存プログラムを使って自社で応用開発していくことが可能になります。 ◆「コンサル」という言葉を聞くと『アドバイスだけ?』と思われがちですが、モノも作ります。 完全な外注ではなく「自社開発」をしながら「人材育成」でき、社内に「技術を蓄積」することが可能です。 =「内製化」を進めることが可能になります!

=概要= 【1】3D(3次元)画像処理 【例1】 位相シフト法×空間コード法による高精度な3次元画像処理  ****  カメラとプロジェクタにより、全部で「28パターン」の光を照射し  カメラで撮影。【位相シフト法】と【空間コード法】を  組み合わせた画像処理技術で、精度の高い「位置(X、Y、Z座標)」と  「傾き(ロール・ピッチ・ヨー)」までを算出します。  **** 【例2】 バラ積み自動車部品のピッキング  ****  バケットにバラ積みされた円盤状部品を  安価な3D距離画像センサにより計測認識し、  独自のロボットハンドにより把持して  指定場所に搬送するピッキングロボットシステムを開発。  **** 【2】2D(2次元)画像処理 カラーカメラや白黒カメラを使用し、色の違いでワークを特定・計測します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *こちらは、既製品ではございません。  仕様に合わせたオーダーとなります。

*こちらは、既製品ではございません。 *開発には、独立行政法人 産業技術総合研究所  中国センター様の支援を受けました。 AGVについて、ぜひWebよりご覧ください。  ↓ 【AGV用語解説】>3. 日本システムデザイン(株)×AGV  https://jsdkk.com/home/glossary/glossary-agv/#agv3

*開発には、広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー様の支援を受けました *こちらは、既製品ではございません。 仕様に合わせたオーダーとなります。 *最新のピッキングシステム事例では 「位相シフト法」と「空間コード法」を組み合わせた手法を使い、 対象が複雑な形でも対応できる、より“高精度”な “ 3次元画像処理 ”を 行っているシステムもございます。 ぜひ、Webよりご覧ください。  ↓ 【位相シフト×空間コードで3次元位置をはじき出す】 https://jsdkk.com/home/postw-3dimage20190305/

<主な目的> ・不適合材を確実にオフラインに流す ・検査員によるサイズ計測のバラつきを抑えることでのさらなる「品質アップ」。 ・検査スピードを速めることでの「効率・生産性アップ」 ★自動で検寸 ★不良品流出STOP! ★検査員の確保しなくてOK ★検査コストDOWN ■お客様の声 (中国木材株式会社様) Q.導入を決めた理由 A.知識や経験に差のある複数の人間による 検査のバラつきを抑えることが出来て規格に合格した物だけ 製品としてラインに流せること。 Q.WooDiLの気に入っている点 A. ・合否判定の処理が速い ・測定精度が高い ・省スペース Q.WooDiLは、時間やお金の節約・手間を省くのにどのように役立っている? A.不適合材を確実にオフラインに流せるのでライン上での寸法測定が必要なくなったので稼働がより効率的になった。 詳しくは https://jsdkk.com/ 製品一覧 > 木材検寸装置【WooDiL】

「研磨加工する製品」を扱うあなたの現場で、こんな悩みありませんか? ✔ 研磨状態の検査は熟練検査員に頼っているので、誰にでも頼めるものではない ✔ 目視で検査しているので、どうしても見落としがある ✔ ユーザがより高品質なレベルを求めてきているので、そのニーズを受け今より品質をアップさせたい ✔ 品質にバラつきが出てしまう 研磨加工の研磨状態の差が僅かなので見抜くのも難しいし数値化システム化できるものが今現在無い  ▼ ▼ ▼ それなら、 研磨加工検査装置『LIMA01』が解決できるかもしれません! 研磨加工面の研磨状態をレーザ光の性質を使って「数値化」することに成功しました。 (『光の形状を解析しどう数値化するか』という部分の開発については、広島県立総合研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミーから技術支援を受けました。) 独自アルゴリズムを使って、0~255までの数値で表示します。 現場でのご利用イメージは、★検査OKなもの(良品)と★検査NGなもの(微細な傷があるもの) の「判断数値」を利用者側で決めていただくようになりますので、検査対象に合わせてお使いいただけます。 ====================        ★特長★ ==================== ①研磨加工面の微細な「研磨レベル」を数値化できるから、  品質のバラツキや見落としを軽減できる --------------------------------------------------------------------- ②小型・500gと軽量なので女性やシニアの方にも! --------------------------------------------------------------------- ③USB給電で動作するので、電源はいりません! --------------------------------------------------------------------- ④判定色は、検査対象物に合わせてカスタマイズ可能! ---------------------------------------------------------------------

<特長> ■日本製だからメンテナンス安心 海外製で困りがちなメンテナンス等の点についても、日本製なのでより安心してお使い頂けます。 ■多様な計測項目 ・径級(mm)・原木長(mm)・JAS石(m3) ・曲がり(mm)・実体積(m3)・スクリブナー ・テーパー(mm/m)・カット実材積(m3)・元口末口の判定 ※一例です。ご要望に沿って仕様は変わります。 ■計測データの蓄積・管理・共有が可能 計測したデータはCSVファイルで自動保存する為、材の管理・受け入れ検査に利用するなどデータの追跡が可能です。 さらに計測データを利用した独自のシステムを作ることも可能。 (「末口元口の判定結果」によって最適な木材カットのオペレータにデータを振り分ける、等) ※詳しくは弊社HPの製品ページもご覧ください https://jsdkk.com/home/product/product-logscanner/

★現場作業要員の省人化(自動化)  作業要員の確保・人材不足の問題を解決します。 ★作業員の従事時間を削減  自動化により、検知・検収にかかる従事時間を削減できます。 ★手検尺よりも正確で安全  人手で測定するよりも正確かつ、危険な現場でも安全です。 ■特長 【1】丸太の長さ不揃いでもOK  1軸テーブルにより自動的に最適な場所にカメラが移動するため、丸太の長さが不揃いであっても計測可能です 【2】丸太に汚れがあっても正確に測定  3Dカメラを利用し、色ではなく形状から計測するため汚れ等がある場合でも問題なく正確な値を表示できます。 【3】高精度な検出を実現  計測に最適な場所へカメラが自動的に移動するため、距離画像カメラ本来の性能が発揮でき高精度な検出を実現しています。 【4】製材工場のライン上に設置可能  お客様の現場に合わせて、既存ラインに設置できるように可能な限り柔軟に提案させていただきます。

\こんな場面でも大丈夫/ ★ ラインで材がいつ流れてくるか分からない ★ 複数同時に流れてくる ★ バラバラで不規則に流れてくる ★ コンベアの色(背景)と材(ワーク)の色が似ている  ↓↓↓ 3D距離画像カメラとカラーカメラ両方による高精度なセンシングで、 「ワーク(木材)の有無」と「色」を同時検出!! ■導入することで変化すること 【1】自動化・省人化    検査要員の確保・人材不足の問題を解決します。   【2】生産性アップ    人手によるチェックよりも作業スピードが速いため生産性の向上につながります。 【3】検査ミスの減少    目視では難しかった検査ミスが減少することで品質アップが期待できます。 詳しくは https://jsdkk.com/ 製品一覧 > 木材関連装置 > 塗布検査装置

[実際に作ってみないと分からない] できるだけ多くの「電子工学を学ぶ方」に講義だけではなく実際に手にとってものづくりを体感してもらいたい。 そのために、安価で手間なく提供できるようにセッティングしました。 学校教育における授業や、独学で学ぶ方にもご活用いただければ幸いです。 ~ 素質を持った若者が 光る キッカケとなりますよう ~

★技術開発のポイント★  ☆非円筒形状に適した光学検出部の開発   レーザスポット光の反射光を2個の長尺PSDで全周受光  ☆変動反射光量データからの傷判別アルゴリズムの開発 *開発には、独立行政法人 産業技術総合研究所 中国センター様の支援を受けました *こちらは、既製品ではございません。  仕様に合わせたオーダーとなります。 レーザを使った検査装置についても、ぜひWebよりご覧ください。  ↓ 【レーザ傷検査装置】  https://jsdkk.com/home/product/product-laser/

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