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最終更新日時: 2019/11/21 16:49:37
法人番号:6010801022368

株式会社東新製作所

製缶板金業、設計開発、金属3Dプリントなどが主力3事業。溶接技術に定評がある。設計開発にも力をいれており、設計提案・製造提案も行う。

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アピールポイント

東新製作所の主力3事業のご紹介
製缶板金
各種、板金、製缶加工を使用したホッパー・バルブやダクトなどの立体的な構造物を得意としております。ウラナミ溶接、チタン溶接、アルミ溶接、ステンレス溶接などさまざまな溶接にも対応いたします。
設計開発~試作~検証まで一貫対応
東新製作所のような工場が設計開発を行う最大のメリットは、トライアンドエラーを繰り返せることにあります。CAD・図面上で問題点を予見することは当然ですが、それだけでは設計開発は完了しません。試作・検証を繰り返し、仮想空間ではわからなかった問題をひとつずつあぶり出し解決することで初めて「確実な設計開発」が可能になります。東新製作所では工場と設計者が密に連携し、試作によるトライアンドエラーを繰り返しながら開発の精度を高めていくことを得意としています。
金属3Dプリント
ソディック社製の金属光造形複合加工機「OPM250L」を導入。
OPM250L 最大の特徴は、金属粉を焼結し積層させた後、自動で切削加工を行うこと。その行程を繰り返し行いながら造形することで、高精度な造形物をワンプロセスで出力可能です。造形物の精度は、後加工無しで1/100mm。東新製作所では、OPM250L で実現可能な造形と新たな事業を日々研究しています。

動画

海外生産を検討している企業を、精密加工・製造技術でサポート
更新日:2018/02/08
大田区で45年、工場と設計でお客様のものづくりをトータルにサポート。開発から量産、海外調達まで、製造の最適化をともに目指していきます。

その他のアピール

【企業の強み】
当社は板金・製缶加工を得意技術として、ホッパー・バルブやダクトなどの立体的な構造物を得意としております。溶接技術に定評があります。 また、設計開発にも力を入れております。 各業界分野に精通したエンジニアが設計提案・製造提案を行っております。また、ベトナムに鋳物工場を持ち、日本人のプロが常駐することにより、コストと品質を満足する鋳物製作を行っています。

【事業内容】
株式会社東新製作所は、製缶板金業、設計開発、金属3Dプリントなどを主力3事業としています。 各種板金や製缶加工は、大田区45年の信頼と実績により、大物装置から小物製品まで幅広く対応いたします。 また、設計・製造のさまざまな段階から各業界分野に精通したエンジニアが設計提案・製造提案をいたします。また、次世代の金属加工を切り拓く金属3Dプリント技術により、高精度な造形物をワンプロセスで加工することができます。

【業種】
製造業(金属加工業)

【代表者メッセージ】
当社は1970年の創業以来、主にホッパーやバルブ・ダクト等の製造を行う金属加工メーカーとして歴史を積み上げてきました。その土台にプラスして近年では海外生産による量産対応や「モノづくりの研究所」としての側面にも厚みを加え、単なる受託加工に留まらない開発・設計段階からの製品提供や近在企業とのネットワークを活かした技術向上など、新たな試みにも積極的に取り組んでいます。ジェグテックの活用により、当社の得意技術を紹介して、さらに幅広い分野への進出をめざしてまいりたいと思います。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
さまざまな展示会に出展して、当社の技術やベトナムでの海外展開などを紹介して、多くの分野の販路を開拓しております。また技術開発面では、金属加工の可能性を拡大させる産学協同プロジェクトや、モノづくりを全面的にサポートする東新ラボなどにより、連携というテーマをもとにおおたグループネットワーク(加工技術連携)や設計グループ・発電会議(異業種交流のアイデア発想の場)・TUNAGIプロジェクト(産学連携事業)などを主催し、連携を推し進めています。

【表彰・メディア掲載】
大田区「優工場」認定 2009年取得 
東京都経営革新計画認定(2008年)

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