法人情報

お気に入りページ登録に失敗しました
お気に入りページ解除に失敗しました
すでにお気に入り登録済みのページです
自社はお気に入り登録できません

最終更新日時: 2023/09/13 10:04:56
法人番号:3180001093725

株式会社ウエイト東海

【企業の資産と人と荷物を守る】株式会社ウエイト東海

皆さんはいつ起こるかわからない災害にどれだけの対策をしていますか?

皆様の対策ひとつで守られる命がたくさんあります。
一人でも多くの方の手助けが必要なのです。
他人事ではないという意識を心掛けましょう。

安心して働き暮らせるように、防災・減災対策の必要性、高積みの危険性、リスクアセスメント、リスクマネジメント、事業継続対策を世界中に理解していただきたいです。

お問い合わせ
メイン画像

アピールポイント

企業の資産と人と荷物を守るために・・・いま、出来る事
S・G・B (Safety Gate Box)とは
物流は私たちにとって欠かせない大切なライフラインの一つを支えてくれています。
物流を扱う倉庫・工場内や私たちが普段利用する商業施設内で製品の高積みを目にしたことはありませんか?
もし震災や何かの衝撃で高積みされた製品が倒れてきたら危ないと思いませんか?
従業員や私たちの命、大切なライフラインを守ることに特化した製品がS・G・B(Safety Gate Box)です。
救える命のためのシステムになっており倉庫や工場、商業施設など荷物が運び込まれたり保管する所で設置可能です。
サイズの変更、積み重ねにも対応可能の電気を使わない自動ラックになっています。
フォークリフトから降りることなく作業ができるため作業効率を上げ労働者の安全対策をはじめ、荷物の落下や転倒を防止することができ荷物を破損から守ることで、BCP・防災・減災対策にご提案をさせていただいております。
電源不要なので、ランニングコストは掛かりませんし、電気を使用しないため環境に配慮している、これまでにない新しい❝人と荷物を守る❞ためのシステムです。
他社との製品の違いはラック自体にゲートがついており荷物の重さで開閉しますので電源が必要ない事から震災時に備えて予測されるインフラに対して素早く対応ができると考えております。
※実際の動作確認はHPにて掲載をしております。

【プランの強み】
社内の安全対策が行われ、地震等の災害時に人的被害や物損被害、また、不測の事態を最小限に防止することができる。また、環境も改善されため、従業員は安心をして業務を行う事ができる。
また電気不要の装置であるためどこでも設置でき、イニシャルコストのみであるため、金銭面での負担を減らすことができる。
導入効果
私たちは人と荷物を守る活動を推進しております。

弊社では物流業界で労働者がより安全に働いていただけるようリスクに強い物流 無駄のない効率の物流 ビジネスに最適な物流の設計をお手伝いさせていただきたいと思っております。

【導入シーン】
製造業
・製品棚
・備品棚
・ストックヤード
倉庫・運搬業
・商品保管棚
・備品棚
・ストックヤード

【導入効果】
『安全対策』
倉庫内では、積荷の転落による事故が絶えません。
作業員の安全を確保し、積荷を転落による破損から守ることは非常に重要です。
S・G・Bはラック本体に転落防止用の可動式パネルが付属している為、ラックを設置するだけで安全対策が可能になります。
『震災対策』
震災時、多くの積荷による二次災害が起こりました。積荷が直接作業員にぶつかったり、落下した荷物により避難経路が確保できず逃げ遅れる場合もあります。
いつくるかわからないものの、やってくる可能性の高い大地震に備え、震災対策が必要です。
『作業効率』
フォークリフトでの作業効率を考えた設計になっており、両側や背面のラックにあたらないよう、サイドパネル・リアパネルを設置、底板は仮置きが可能です。
ゲートの開閉はソフトクローズ仕様になっているため、衝撃や音は非常に軽減さてれています。
『電源不要』
S・G・Bはテコの原理を利用して可動するため、電源は必要ありません。
積荷を置くとゲートが閉まり、積荷を上げると、ゲートが開きます。
電源不要なため、設置場所を選びませんし、停電時も可動します。
安全対策・震災対策には最適です。

「なにかが起きてしまってからでは遅い」ということはわかっているけれど、起きるかどうかもわからないことに備える、というのは腰が重くなるものです。
ですが、さまざまな危機から企業や労働者を守るためには、なにも起きていない時から前もって準備しておくことが重要だとおもっています。
災害大国で事業を継続させるたには、BCP対策を先延ばしにしてもいいのでしょうか。
リスクアセスメントの重要性
私達は、リスクアセスメントの重要性を理解し、荷物の高積みの危険性に着目し、安全対策を取り上げ労働者に安心して働ける環境を増やす活動をしております。

物流は私達が生きていく上で欠かせないとても大切なライフラインの一つです。
しかし荷物を扱う企業の工場内や倉庫内では、コスト面等を理由に、安全対策に力が及ばないため実際に日常業務内での事故や労働災害死亡事故も起きています。
この状況下の中新型コロナウイルス、地球温暖化問題、必ず来る天災や災害が起きてしまったら大切なライフラインはストップし当たり前のように身近にあった物が一瞬にして無くなり、この状況は日本のみならず、全世界共通の問題です。
しかし、今の社会行政はリスクアセスメントの必要性を理解していますが、努力義務留まりで罰則もない為に取り組む企業が少ないと感じています。
他人事だからと言う考えがあるからこそ今の現状がかわりません。
世界中の人が安心して働き、暮らせる様に3年間、行政・地方自治体・企業・メディア等にリスクアセスメントの重大性を訴えてきました。
重要なのは、防災・減災対策の必要性、高積みの危険性、リスクアセスメント、事業継続対策を世界中に理解していただき、一人一人の意識を変え、備え、行動をする事により、安心して働き、暮らしができるようにお力添えくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

カタログ・パンフレット・提案資料

ウエイト東海パンフPDF.pdf

動画

地震が原因だとしても労働災害になってしまう!安全対策を徹底していく必要があるのではないでしょうか。
更新日:2021/12/08
一人ひとりの力が、一つひとつの行動が、救える命、減らせる災害。安心して暮らせる世界がくると信じて。
未来は変えられる。
一緒なら、きっと。

その他のアピール

弊社は、電気を使わない自動ラック
S・G・B「Safety Gate Box」を開発致しました。
ぜひ皆様の安全対策のお力になりたく、お気軽にご相談いただきたいです。
(日本、米国、韓国、中国、インドネシア)特許を取得しています。
他4カ国(欧州、メキシコ、インド、タイ、)特許出願中。

【事業内容・特長】
従来より「機械器具設置工事事業」「足場関連事業」を行っておりますが、新事業として「S・G・B( Safety Gate Box)事業」を立ち上げ、普及を目指しております。
「S・G・B( Safety Gate Box)」は工場や倉庫内に設置するもので、荷物の落下事故防止、震災・減災対策になる「電気を使わない自動ラック」です。
防災・減災・BCP・SDGs・CO2削減は、国・政府・企業だけが意識すべき目標ではなく、私たち一人ひとりにも、出来ることが多数あります。未来に引き継いでいくためには、防災・減災・BCP・SDGs・CO2削減を特別なものとしてではなく、それぞれの活動、生活の中に浸透させていくことが重要です。

ですが「人と荷物を守る」「製品の高積み」「梱包によるゴミの削減」「CO2削減」に対し防災・減災・BCP・SDGsがまだ浸透していません。物流は、私たちが生きていく上で欠かせないとても大切なライフラインのひとつです。人々が安心して暮らせる、安全に働けるように活動しております。


2021年3月17日参議院予算員会 公明党で行われましたBCP対策、リスクアセスメント、高積み、物流に関して協議されました。 
https://youtu.be/pGODBCzyjYQ


【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】
【製品】
電気を使わない自動ラック「S・G・B(Safety Gate Box)」

【特徴】
[1.安全対策]
 ・荷物をラックに載せると、可動式の落下防止ゲートが閉まり荷物の落下を防止する構造
[2.BCP(震災、防災、減災)対策]
 ・作業員が地震で崩れた荷物の下敷きになるのを防ぎ、避難経路を確保
 ・積荷落下、破損での賠償金を軽減
[3.作業効率]
 ・フォークリフトから降りることなく、機能させることが可能な構造
 ・荷物の載せ/降しでゲートが動作するため、ゲートを閉め忘れることがありません。
[4.電源不要]
 ・電源が必要なく、設置場所を選ばない構造
 ・荷物の重さでゲートが動くので、停電時も使用可能

詳しくは弊社HP「S・G・B紹介サイト」(動画などでの説明あり)をご覧ください。

【知的財産(特許・実用新案等)の出願・取得】
特許登録「載置物の転倒防止装置」
【取得】
日本 特願2017-027761 
米国 US  10,709,245 B2
韓国 10-2224091
中国 CN110392658 B
インドネシア特願P00201907483
【出願中】
欧州 特願18754927.4
タイ 特願1901004985
インド 特願201917094216
メキシコ 特願MX/a2019/009807


【表彰実績・メディア掲載実績】
文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」受賞
ビジネスプランコンテスト知多 優秀賞 受賞
33FGビジネスプランコンテスト 優秀プラン 受賞

中部経済新聞・中日新聞・物流ニッポン新聞・日刊工業新聞 LNEWS・各種WEBメディア
住友生命経営情報誌「OWNERSi オーナーズアイ」 『覚悟の瞬間』 
「THE HUMAN STORY(ザ・ヒューマンストーリー)」
物流産業新聞「物流ウィークリー」

【大手企業との取引】
アイシン株式会社 ダイダン株式会社 株式会社テルミック 東洋工業株式会社 トヨタL&F中部株式会社 豊田通商株式会社 他

【代表者メッセージ(今後の販路開拓に向けた取り組み、ジェグテックの活用意向等)】
今後、特許を出願・取得した9カ国(日本、米国、中国、韓国、EU、タイ、インド、インドネシア、メキシコ)を拠点とし、ライセンス契約を交わしている企業様に販売・製造元として事業展開をおこないます。
中小企業庁が策定しました防災・減災の事前対策に関する計画【事業継続強化計画】の認定を取得し今後、S・G・Bの購入を考えている企業様の負担を少しでも減らす為に事業継続強化計画策を提案していき世界から震災・防災・減災・BCP対策を推進していけるよう考えております。

この企業は以下の支援機関から推薦されています

中小機構 中部本部
お問い合わせ