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最終更新日時: 2023/02/27 14:24:17
法人番号:7011801010758

Orbray株式会社

”切る・削る・磨く”  硬いものの加工という当社の匠の技は、先端技術で常に磨かれ、お客様のニーズにカスタムメイドで応えています。

アダマンド並木精密宝石は、1939年創業、電気メーターのサファイア軸受宝石の製造から開始しました。精密宝石加工を原点とする“切る・削る・磨く”の固有技術に先端技術を融合し、日進月歩の技術革新を先取りし、半導体、医療理化学、通信、精密機器分野へと広範囲に製品を提供しています。ダイヤモンド、サファイアなどの素材育成から加工まで、半導体ツール(キャピラリ、ワイヤーテンション)、光通信部品、MEMS、精密ノズル、ルビーメス、サファイア製品、小型モーター(マイクロモーター)、マイクロダイヤフラムポンプ、サーボモータ、環境発電デバイスなどを製造、販売しています。

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アピールポイント

確かな技術で未来を支えています
精密宝石部品 
1939年の創業以来、工業用の精密宝石部品を提供してきています。
当社の固有技術(切る・削る・磨く)にレーザー加工など最先端技術を融合し、ダイヤモンド、サファイア、ルビーなどの工業用宝石を、素材から加工、研磨までの一貫生産のもと、ナノ精度の超精密加工により、お客様のニーズに沿った製品として提供します。
サファイア基板は、結晶育成に生産性の高いEFG法を採用し、結晶から加工、研磨にとどまらず、半導体レベルの洗浄までを行っています。また、セラミックス部品は、射出成形、粉末プレス成形、CIP成形など各種成形技術に精密加工を加えることで、QCDに優れた製品提供を可能にしています。近年では、ダイヤモンドが究極の半導体素材として期待されていますが、当社では大口径ダイヤモンドのヘテロエピタキシャル成長に成功しています。
光通信部品
フェルール、スリーブ、コネクターなどを中心に、光通信には欠かせない部品を提供しています。フェルール、スリーブでは圧倒的な信頼性で、世界の多くのシェアーを占めています。フェルールは、光ファイバ同士を接続するための重要なカギとなる部品です。一見、ただのセラミック円柱に見えるこの部品ですが、数マイクロメートルの光ファイバコア同士をいつでも確実に接続するため、要求される精度は1マイクロメートル以下となり、高い精密加工技術が必要となります。また、この精密加工技術に高精度な組立技術を加え、光デバイスの重要部品となるレセプタクルやピッグテール、更に部品に留まらずMEMS技術を使った光スイッチや光可変減衰器などの光デバイスも提供しています。
アダマンド並木の製品は、セラミックスの成形技術と超精密加工技術、高精度組立技術により、光を「繋ぐ」接続部品として世界中で使用されています。
DCコアレスモーター
1973年、世界最小コアレスモーターを開発して以来、一貫して小型コアレスモーターの開発にこだわってきました。当社のDCコアレスモーターは宝石加工で培った超精密加工技術をベースに、コアパーツを進化させ、より最適な磁気回路による高効率モーターを実現しています。現在、世界最小径となる直径0.6mmのDCブラシレスの開発に成功し、パワー、効率、消費電力で他社を圧倒的に凌駕するDCコアレスモーターの「dyNAMIXシリーズ」、無通電ロックシステム「dyNALOX」など、ユニークなコンセプトの製品を開発、販売しています。
さらに、モーターの枠を超え、「ロボット用サーボ」「多指ロボットハンド」「マイクロメカニズム」と言った新しいフィールドへ、製品の場を拡げています。
固有技術(切る・削る・磨く)に先端技術を融合し、『オーダーメイド技術力』で社会に貢献する日本のものづくりを推進していきます
研究・開発技術
人類は、技術革新により、より幸せなライフスタイルを追求し続けています。 アダマンド並木は、小さな町工場の時代から常に未来を見据えて来ました。
未来を見据えた技術革新に向け、独自の技術開発だけではなく、世界中の大学や国の研究機関との共同開発、技術導入を進めながら、10年後、20年後の技術ロードマップを常に思い描いています。自社の固有技術が活かせる商品分野を選び、研究開発のテーマとして取り上げていたからこそ、タイムリーに、お客様のニーズにあった商品を開発、提供することができたと言えます。
アダマンド並木の研究開発の目的は、科学の追究では無く、『切る・削る・磨く』の固有技術に先端技術を導入、融合させ、匠の技を進化させる事です。
ルビー、サファイアなどの単結晶素材や、セラミックス、マグネットなどの焼結素材はどれも難加工材で、『切る、削る、磨く』のアダマンド並木精密宝石の匠の技が活きています。この難加工材の微細加工も、ミクロンオーダーからナノオーダーに技術革新が進んでいます。長短パルスレーザー加工機、最新測定機器などが匠の技を進化させ、ナノレベルの加工を達成しています。
素材開発も大きな開発テーマです。工業用宝石メーカーとして、究極の難加工材であるダイヤモンドの素結晶成長と加工技術を追究しています。究極の素材、ダイヤモンド、その秘めた輝きは、まさに未来を切り開いていくことでしょう。 アダマンド並木は持続可能な社会作りを重要なテーマと捉え、情報通信、医療理化学、航空宇宙、ロボット、地球環境など社会に貢献する研究開発を進めています。
生産技術
「匠の技」を量産工程に反映させるためには、固有技術に加えて、長年に亘り蓄積されたその貴重な“ノウハウ”と先端技術を融合させた独自の内製化設備が不可欠です。
主要生産設備は、製品の特徴を引き出し、QCDで勝ち抜くためにも徹底して内製化にこだわることを基本としています。
生産技術は、次世代の精密加工技術、精密組立技術、フレキシブル生産システムを追求し具現化する部門です。
近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、市場の要求や信頼に応えるために、生産技術部門を独自に持ちグループ企業全体のノウハウや技術を集結させた新たな部門として進化し続けます。

その他のアピール

【事業内容・特長】
工業用宝石部品、光通信部品、DCコアレスモーター、医療装置、その他精密部品の製造・販売

【証明・許認可取得】
ISO9001、14001、13485取得

【表彰実績・メディア掲載実績】
表彰 -----------------------------------
2004年 内閣総理大臣賞受賞(直径1.5mm金属ガラス製ギヤードモーター)
2012年 第4回ものづくり日本大賞 優秀賞受賞(サファイア基板)
2020年 第32回中小企業優秀新技術・新製品賞 中小企業庁長官賞(パイプ基準光干渉式内周面精密測定機)

メディア掲載 ----------------------------------
2005年5月11日 ワールドビジネスサテライト(振動モーター)
2012年5月28日 ワールドビジネスサテライト(ダイヤモンド)
2013年1月31日 す・またん・ZIP(0.9mmモーター)
2015年11月25日 日経産業新聞日刊工業新聞(ダイヤモンド基板)
2019年1月18日 日刊工業新聞(ロボットハンド)
2019年10月17日 日刊工業新聞(LTCC基板)
2020年2月26日 日刊工業新聞(光学式卓上内面測定機)
2020年4月21日 日刊工業新聞(サファイア製品 NAPHIA)

【大手企業との取引実績・開発実績】
ディスペンサーノズル
大手ディスペンサーメーカー様や半導体製造装置メーカー様、エンドユーザー様との取引実績有。またチップ搬送、位置決め、吸着ノズルや各種パーツの新規共同開発を進めています。
ロボットハンド
大手メーカ様との取引実績有。大学とも共同研究を進めてます。

【海外企業との取引実績・開発実績】
ノズル他、海外大手メーカー様との取引実績多数あります。

【代表者メッセージ】
私達の事業はダイヤモンドやサファイアなどの素材の育成から、「切る・削る・磨く」の工程を一貫生産する工業用宝石を基軸として、専門性の高い産業分野において、多様なニーズに応えるコアパーツ及び製品の開発、製造に携わっています。 お客様の想いに一つ一つ丁寧に寄り添い、要望に真摯に答える『オーダーメイド技術力』、全自動・機械化では成し得ない「匠の技」を武器に、通信、半導体、ロボット、精密機器、医療理化学と多種多様なニッチマーケットで高い評価をいただいております。

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中小機構 関東本部
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