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最終更新日時: 2022/06/28 15:57:20
法人番号:2010501036597
株式会社eP
プロダクトデザイン/設計/生産マネジメントの会社です
ePでは、クライアント製品の実現のために、開発の初期段階より企画はもちろん、機能/外観/構造などのリアルなイメージを大切にしています。 リアルなイメージを重ね、製品のバランスを図り磨き上げることでホンモノの製品は形成されると考えております。
アピールポイント
- 製品開発における代表的な困りごとを書いてみました_1
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開発のスタート、企画、デザイン
・デザインの出来の良し悪しなのかわからないが、モノとしてうまく出来上がらない ・要求仕様は満たしているが、果たしてこれでベストか? ・結果としてあまり良いモノになっていない ・ユーザーから良い評価が上がってこない ePでのソリューションキー ユーザビリティ (UIデザイン、プロダクトデザインの分野)
設計
・設計が要求仕様を満たせていない ・そもそも設計とはなに? ・設計でお金を払うのだが、成果物がはっきりしない ・もらった設計データを加工業者にもっていけば、金型の加工はできるのか ・設計修正の期間に1ヶ月以上を要している ePでのソリューションキー デザインイン、生産技術性、設計の方針
試作・検証
・試作は3Dプリンタ、切削、注型、試作金型、その他があるようだが、どれを使えばよいかわからない、若しくははっきりしない ・試作期間に1か月以上を要している ・試作費用に設計費用よりもコストをかけている ePでのソリューションキー 設計方針、生産技術性、目標仕様、検証の根拠
- 製品開発における代表的な困りごとを書いてみました_2
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金型製作
・金型が完成した後に何回もトライが必要になった ・金型の修正が必要になった ・製品設計データを渡したのだが、金型製作がスムースだったとはいいづらい ePでのソリューションキー デザインイン、高次元バランスの設計
ハード・ソフト
・この仕様で本当に良いのか ・もっと安く作れなったのか ePでのソリューションキー 目標仕様、製品仕様、設計根拠
カタログ・パンフレット・提案資料
その他のアピール
【新製品開発、リニューアルを検討されているクライアントにお伝えしている大事な事】 ①ユーザビリティを第一に考える 「ホンモノをつくるために」 ユーザビリティが追及された製品こそ、ホンモノと言えます。ユーザーの視点で物事を捉え開発をスタートします。 ②正しいものづくりの方法を考える 「ホンモノを実現するために」 ユーザーやクライアントのニーズを実現するために、製品開発における多角的な視点を持ち、各分野の生産工程を弊社が統括し開発を推進します。 ③デザインでクライアントの個性を生かす 「クライアントの存在感をつくるために」 使う人のために「クライアントの想い」を込めることを使命としてデザインを提案いたします。製品・ブランドの個性を最大限表現いたします。 【製品開発の手法・特長・ツール等】 製品開発中は、「ユーザーに何を届けるのか」を主眼に置き、デザイン、設計、試作検証、生産立ち上げの各ステージを進めます。開発には、設計データが中心となりますが、「高次元でバランスされた設計データ」を作ることを目標としております。ツールは3DCADを多く用いまして、CATIA-V5というソフトがメインです。 【代表者メッセージ】 「ユーザーに何が届けられるのか」 これが、ユーザーの興味であり、購買を左右する要素であり、評価であります。そこで、私たちは「クライアントがユーザーに何を届けたいか」に真剣に向き合います。デザイン画、機構設計、意匠設計、回路設計、基板設計、3DCAD、金型設計、システム構築と、行うことが多岐にわたりますが、クライアントたるメーカー様には分かりやすくイメージ頂けるように私どもでアテンドして参りますので、ご安心下さい。
この企業は以下の支援機関から推薦されています
- 公益財団法人東京都中小企業振興公社
- 中小機構 関東本部