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最終更新日時: 2019/11/06 16:18:14
法人番号:1130001037333

日本ニューロン株式会社 Neuron Japan Co., Ltd.

高度な技術と豊富な経験で次世代のプラントシステムを創造する

“製管・成形・溶接”をコア技術とし、TIG,MIGはもちろんのことファイバーレーザーや大型チャンバー電子ビーム溶接システムと自社設計のベローズ成型機を多数保有しています。微小溶接からプラント用伸縮管接手、高圧容器まであらゆる製品に対応。計測用小型ベローズからプラント用巨大伸縮管まで製造する能力を持っています。材質はSUSに限らず、Al、Ni合金、Ag、Pt、Nbなど特殊材料も成型することが可能。

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アピールポイント

高い技術力から生まれる製品
主要製品の伸縮管
さまざまなパイプラインに使用される伸縮管。
主要製品は伸縮管継手のベローズ型とノンメタル型。
ベローズ型伸縮管継手(金属)は、バイオマス発電用から原子力用まで幅広く適用されています。
ノンメタル型伸縮継手は、環境、科学、製鉄プラント等様々な配管の熱膨張・振動を吸収し、配管のズレ等にも容易に対応。伸縮部分が非金属シートのため、低反力であり、短時間での変位吸収に最適。
高い溶接技術
高いSUS薄板溶接(TIG)技術により、板厚0.2mmとSC材の接合からアルミの厚板(40mm)の突合せ溶接まで対応。
電子ビーム溶接装置とファイバーレーザー溶接を備え、歪のない超精密な溶接を実現。材料も異種材溶接、薄板や厚板溶接、特殊材料まで全てを溶接することができます。
産官学連携で研究開発を促進
従来からの研究テーマである金属の疲労と腐食に加え、接合技術やエネルギー力学におよぶまでの塑性学全般を深く掘り下げ、伸縮管設計製作で培った高度な製管・成形・溶接技術で新たな製品とサービスを生み出すことを目的に、日々R&Dに取り組んでいます。
京都大学、大阪大学、同志社大学、京都中小企業技術センター、財団法人関西文化学術研究都市推進機構などと連携し、エネルギー力学や溶接などの接合技術、疲労腐食など金属材料についての研究開発を行っています。

その他のアピール

ISO9001取得
溶接管理プロセス認証
環境マネジメント(エコアクション21)取得

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