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最終更新日時: 2020/03/18 11:53:21
法人番号:4040002063582

有限会社ナラシノカセイ

『大切なもの』を傷めることなく、壊すことなく輸送・保管するための梱包材・緩衝材・クッション材を提供すること。それが、私たちの仕事であると考えています。

軟質ポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォームなどの各種発泡プラスチック素材を加工し、農水産加工品用梱包材や、精密機器・貴重文物等の輸送・保管用緩衝材を設計・加工製造しています。
緩衝材分野では、単なる経験や勘ではない、緩衝素材毎の緩衝特性データを使用した緩衝包装設計が可能で、緩衝材の設計から加工・製造まで弊社で一貫して行えます。

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アピールポイント

東洋文庫様収蔵『ルター訳聖書』保管用緩衝材
公益財団法人・東洋文庫様(文京区)が収蔵されている1686年に出版された『ルター訳聖書』という、とても貴重な聖書を物理的にも化学的にも損傷しないように保管するための緩衝材を設計・製作した。
『ルター訳聖書』の採寸には3Dスキャナを使い、緩衝材の素材、および接着剤にはPAT(写真活性度試験)に適合した発泡プラスチック素材と接着剤を使用し、高さ60cmからの自由落下によっても聖書が損傷しないことを条件として設計を行い、CNCルーター切削加工機によって発泡プラスチックを切削加工したものを接着剤で積層し、製作している。
『ルター訳聖書』のように図面の無い1点物の貴重文物についても3Dスキャナを使って採寸することで、適切な緩衝材を設計・製作することが可能である。
また、PAT(写真活性度試験)適合品など、緩衝材の対象物に応じた適切な素材による緩衝材の製作が可能である。

その他のアピール

【業種】
発泡・強化プラスチック製品加工業 (総務省 日本標準産業分類による)

【企業の強み】
社長の鈴木英久は、日本ウレタンフォーム商業会・会長、関東ウレタンフォーム商業会・会長、同技術部会長、軟質ポリウレタンフォームに関するJISであるJIS K6400-2、-3、-5、-7、-8、K6401の改正原案作成委員等を歴任し、軟質ポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム加工業界においては屈指の知識を有しており、梱包材・緩衝材分野のみならず、様々な分野での技術と経験を有している。

放送分野や防衛装備品、国際宇宙ステーション向緩衝材などにおけるこれまでの技術と経験を活かし、「平成25年度補正 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」(ものづくり補助金)では、「考古学史料等貴重文物を保管するための緩衝材の試作開発」をテーマに3Dスキャナ、CNC切削加工機(NCルーター加工機)を導入し、高さ60cmからコンクリートの床への自由落下を行っても(緩衝材の対象である)模造埴輪を損傷せずに保管出来る緩衝材の試作開発を完遂している。

【参考】
トップ写真は見掛密度45kg/㎥の英国製・超臨界窒素ガス発泡法ポリエチレンフォームをCNC切削加工機で切削加工した一例。

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