法人情報

【企業の強み】
プラスワンテクノとは、「技術にプラス何か一つを」という気持ちを込めてつけた名前です。「プラス何か一つ」の「何か」は“心"です。私どもは「企業は人なり」と考えています。何よりも人を大切にします。その“人"が心を込めて作り出す製品に私どもは自信を持っており、「プラス何か一つ」について社員一同は常に自分なりに何が出来るのかを考えて行動しています。私どもはこれからもお客様に感動と満足をお届けできる存在として「技術の向上」と「プラス何か一つ」を大切にしてサービスを提供して行きたいと思います。

【事業内容】
1996年に創業以来十数年と歴史は浅いながらも、食品業界をはじめ様々な充填包装場面でワーク原料を秤量するパイプフィーダ式自動計量機「プチスケール」を世界に一つしかない計量機として提供。常に業界をリードする画期的な製品の開発・提供に取り組んできました。「プチスケール」を主力製品とし、包装されたワークを量る「ウェイトチェッカー」、上部ホッパーにワークを供給するダンプホッパー昇降式の「ダンプリフター」、多列供給または散布用途で活躍する「パイプフィーダ式供給機」をラインナップも広く製造および販売。

【業種】
計量装置製造業

【製品・技術の強み】
1.「プチスケール」：世界最小。振動源が無いのでワークの分級が少ない。分解洗浄が簡単。混合計量・多列対応にも幅広く対応。
2.「ウェイトチェッカー」：コンベアレス化を支援。多列対応にも幅広く対応。
3.「ダンプリフター」：ダンプホッパーが二段階で昇降し、将来のレイアウト変更に対しても柔軟に対応。
4.「パイプフィーダ式供給機」:多列供給またはコンベア上への広域散布などの用途で原料供給の中継ポジションで幅広く活躍。


【代表者メッセージ】
国内においては東京営業所を充実。海外においては本年よりPACK_EXPO（米国）に出展、来年はINTER_PACK（ドイツ）に出展し、海外展開を始動しました。既に海外展開を大きく展開している企業様とも共同で市場開拓を行っています。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
・展示会出展を強化（国内・海外）
・デモ機による現地テストが可能（国内）
・営業スタッフの増員を行い、積極的な新規開拓営業を展開
・海外展開：英語・韓国語・中国語対応スタッフを配置。カタログも充実。

【シェア・ランク】
小型自動計量装置部門では他社に類を見ない

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
元気なモノ作り中小企業300社(経済産業省)、財団法人九州技術センター会長賞

【メディア記載】