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防災用通信機で業容拡大めざすソフトウェアメーカー

株式会社サークル・ワン

セキュリティー関連システムをはじめ、業務用ソフトを開発、販売している。インターネット関連のソフト開発には自信があり、実績を上げている。2011年3月に発生した東日本大震災をきっかけに開発した防災用小型IP通信機「ハンディー・コスモトーク」は、NTTドコモのFOMA網を利用し、音声をパケット化してデータ送信。音声に転換して通話する。BCP対策に欠かせない通信手段の確保を安価で手軽に進められる手段として、販路拡大を進めている。また、この事業化については経済産業省の新連携事業に採択(2014年10月)された。

企業の強み

弊社の強みは、世の中と少し変わった視点で物事を考え、新規企画とアイデアを実際に形にして行く所だと思っています。例えば本物の警備会社と月々980円で契約するホームセキュリティ・遠隔監視カメラとセンサーと見取図を連動させたシステム・タイヤを燃料としてビニールハウスを冷房するなどなどです。今回のIP通信機はPCを通信機に変身させるプログラムを制作したものです。常にユーザー目線で開発を行って来た為、他社にない独創的なアイデアを有することだと考えています。

事業内容

パソコンプログラム開発を行って参りましたが、この度PCを通信機に変身させ無線業界に参入致しました。1988年創業以来、セキュリティー関連システム、業務用ソフトの開発・設計・販売を主業務として業容を拡大してまいりました。特にインターネット関連のソフト開発関連業務を得意としています。2011年3月の東日本大震災をきっかけに、通話品質が良く、手軽なハンディータイプの通信機器の開発を開始し、防災用小型IP通信機「ハンディー・コスモトーク」の開発に成功しました。

製品・技術の強み

新連携部門において、経済産業省の事業認定を受けました。災害時の通信手段としては「防災用無線」が広く使用されていますが、通信可能エリアが狭く、免許取得やアンテナ設置等の初期投資が大きいなどの問題がありました。また「携帯電話」は、1対1でしか通話ができない上、災害時の音声通信は通信事業会社から大幅な規制が掛けられ、ほとんど通じない等の問題が生じます。これに対し、「ハンディー・コスモトーク」は、NTTドコモFOMA網を利用することで、音声をパケット化してデータ送信し、音声に転換して通話するIP通信機であり、BCP策定に必要不可欠な「通信手段の確保」を、安価で手軽に行うことが可能です。

代表者メッセージ 代表取締役 一丸 敏雄

弊社の強みは、メーカー目線ではなくユーザー目線でのものづくりです。例えば、お客様が既に持っているパソコンとインターネット環境をそのまま使える防災無線機は、まさにユーザー目線の商品です。地方財政が厳しい中、防災無線は住民の命を守るために絶対に必要なものであり、企業としても社会貢献したい熱意と思いで開発を進めてまいりました。今回開発したIP通信機は、海外でも需要が見込まれ、インドネシア等からの引き合いもあります。弊社一丸となって、販路開拓を進めていきたいと思っております。

販路開拓・海外展開に向けた社内体制

地方の小さなベンチャー企業のため、商品開発、販路開拓等については大手企業との連携、共同開発を求めております。お客さまからのお問い合わせには、営業担当者が真摯にご対応させていただきます。技術的なご相談については、社長を筆頭に対応いたします。いずれも、必要に応じて、直接お伺いすることも可能です。また、海外展開については、現在JETROの支援を受けているところで、今後、取引に向けた体制を整備してまいります。

表彰・評価・認可 等

表彰·メディア掲載

【表彰実績】

【メディア記載】
ハンディ型IP通信機・スマホ業務無線など

会社情報

企業名 株式会社サークル・ワン (カブシキガイシャ サークル・ワン)
代表者氏名 代表取締役   一丸 敏雄
本社所在地 〒8740016    大分県 別府市 野田860-1
電話番号 0977-66-1648
FAX番号 0977-67-1208
設立年月日 1989年
資本金 1億1900万円
ホームページURL http://www.circleone.co.jp