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ガラス製超低温反応容器・装置に実績多数

株式会社旭製作所

理化学ガラス器具・装置の製造メーカー。1950年の設立以来、積み重ねた経験、ノウハウをを生かし、規格品から特注品まで顧客の多様ニーズに対応している。ガラス製超低温反応容器・装置については、国内の化学業界、製薬業界ともに、業績上位10社すべてに納入実績がある。国内に東京、大阪をはじめ、11か所の営業拠点を設置。海外展開については本格展開を視野に入れ、拠点づくりなど社内体制の整備を急いでいる。

企業の強み

当社は小さなラボ製品からΦ600口径クラスの大型プラント製品まで製作可能な設備(旋盤40台以上)・技術者(60名以上)群を有し、小規模な研究から大規模な生産設備まで一貫・継続したお客様対応が可能です。ガラスの種類はホウケイ酸だけでなく石英ガラスも取り扱っており、要求に応じて二つのガラス素材を組み合わせた装置提案を行うことも出来ます。また、30名以上の設計・開発部隊がガラス製品のみならずガラス装置・プロセスの開発・設計のご相談に対応できる体制も当社の強みです。もちろん製造は1個から承ります。

事業内容

理化学ガラス器具・装置の製造、輸入、販売及び管理。特に理化学ガラス器具製造では60年以上磨いた技術力で、規格品から特注品までユーザー様の多様なオーダーに対応した高精度・高機能な理化学ガラス製品を提供し続けています。また、そうしたガラス器具を搭載した理化学装置を化学・製薬・新エネルギー創造・半導体などの研究者に向け設計・開発から製造・販売・メンテナンスまで一貫して提供しています。他に真空機器並びに電子自動化装置、機械の製造、輸入、販売及び管理も行っています。

製品・技術の強み

世界でも類を見ない弊社独自の媒体バッフル付き三重管反応容器は超低温温度域での可視性と高い熱交換率(当社比3倍)を併せ持ち、幅広い温度領域(-120℃~250℃)での効率的・高精度な温度コントロールが可能で、準備含めたバッチスケジュールの大幅短縮(弊社従来品比40%ダウン)を実現しています。また、ロータリーエバポレーターは生産用装置として10Lから世界最大容量を誇る200Lタイプまで幅広く対応することができます。

代表者メッセージ 代表取締役 池田 靖之

高度化・複雑化・多様化する化学の研究・開発・生産現場では、より高度化・専門化した理化学ガラス製品・装置の存在意義が高まってきています。弊社はこれまで培ったものづくりの技術をお客様と共に更に進化させ、より多くの分野・業界の研究者さまに対してそのニーズに合ったオンリーワン製品としてご提供してゆきたいと考えています。また、海外で高い評価を頂いている自社製理化学ガラス製品を「メードインジャパンのオンリーワン製品」として海外市場により広く展開するため、拠点作りなどの準備を急ピッチで進めているところです。

販路開拓・海外展開に向けた社内体制

国内は11ヶ所(熊本、東京、大阪、兵庫、岡山、愛媛、福岡、広島×2、山口×2)の営業拠点より大手ユーザーや大学などに直接訪問。海外は熊本本社に海外営業部を配置、海外グループ会社の活動支援や海外ユーザー対応に当たっています。英語と韓国語で対応可能。今後更にグローバル人材の登用を進める予定です。

自社の製品・技術一覧

反応容器・装置 詳しく見る

旭製作所独自開発のジャケット内部リング状媒体バッフル付き反応容器で熱交換率を向上させています。
また、用途に応じて最適な撹拌翼を選べる撹拌装置をセットにしたブルーラベル PRO Mixingもご提供しております。
設計担当者が専用架台から設計、製造釜の相似型(スケールアップ)品が製作可能です。
本体の手動昇降・電動昇降のご提案も可能です。

ラボサイズの特徴
1.二重管、三重管をラインナップ(300mL~6L)
2.フラッシュバルブの採用により、デッドスペースを最小限にしました。
  撹拌効率良がよく、固形物の詰まりがありません。
3.接液部にガラス・PTFEを採用しており、耐腐食性に優れています。
4.使用温度範囲:-110~230℃まで設定可能(サーキュレータの能力による)
  超低温~高温まで温度制御が可能です(サーキュレータの能力による)。
5.媒体バッフルを装備しているため、ジャケット内の温度ムラを気にせずご利用いただけます。
6.ヒートショックに強い(二重管:⊿=110℃/(三重管:⊿=60℃)ため、急激な温度変化でもご使用いただけます。
7.ジャケット部の厚みが薄いため、他社製品と比べ媒体オイル量が少なく済み、設定温度到達時間を早めます。
8.三重管は、真空ジャケットにより放射熱を防ぎ、マイナス温度での運転時結露を防ぎます。
9.設計担当者がお客様の条件に合った付帯設備もご提案します。

プラントサイズの特徴
1.二重管は最大100L、三重管は最大60Lまで製作可能
2.フラッシュバルブの採用により、デッドスペースを最小限にしました。
 撹拌効率良がよく、固形物の詰まりがありません。
3.接液部にガラス・PTFEを採用しており、耐腐食性に優れています。
4.使用温度範囲:-110~230℃まで設定可能(サーキュレータの能力による)
 超低温~高温まで温度制御が可能です(サーキュレータの能力による)。
5.ヒートショックに強い(二重管:⊿=110℃/三重管:⊿=60℃)ため、急激な温度変化でもご使用いただけます。
6.ジャケット部の厚みが薄いため、他社製品と比べ媒体オイル量が少なく、設定温度到達時間を早めます。
7.手動昇降・電動昇降タイプの製作も可能です。
 撹拌棒交換(手動昇降)・洗浄を行えます。
8.真空ジャケットにメッキ加工が可能であり、更なる放射熱を防ぎます。

表彰・評価・認可 等

表彰·メディア掲載

【表彰実績】
特になし

【メディア記載】
化学工業日報、熊本日日新聞、有明新報、くまもと経済

会社情報

企業名 株式会社旭製作所 (カブシキガイシャ アサヒセイサクショ)
代表者氏名 代表取締役   池田 靖之
本社所在地 〒864-0025    熊本県 荒尾市高浜 1978
電話番号 0968-68-2121
FAX番号 0968-68-2125
設立年月日 1950年
資本金 1億円
従業員数 175人(2015年2月1日現在)
ホームページURL http://www.agi.co.jp
工場(国内) 熊本県荒尾市、広島県大竹市
主要拠点 東京都台東区、大阪府吹田市、兵庫県姫路市、岡山県倉敷市、広島県大竹市・東広島市、山口県周南市・宇部市、愛媛県松山市、福岡県福岡市
主要取引先・実績(国内) 武田薬品工業株式会社三井化学株式会社三菱電機トレーディング株式会社出光電子材料韓国株式会社マイクロンメモリジャパン株式会社
主要取引先・実績(海外) Zhongtian Technology Fine Material Co.,DGMIFGaia Science Pte LtdBeijing SMS Instructions & Equipments CoTeijing Polycarbonete Singapore Pte Ltd.

展示会出展情報

2015年出展情報
【国内】
1)インターフェックス大阪2015 2月24~26日 (於:インテックス大阪)  終了
2)Photonix 2015 4月8~10日 (於:東京ビッグサイト)
3)CPhI Japan 2015 4月22~24日 (於:東京ビッグサイト)
4)INCHEMTOKYO2015 11月25~27日 (於:東京ビッグサイト)
【海外】
1)249th American Chemical Society National Exposition 3月22~24日 (アメリカ)
2)ACHEMA展示会 6月15~19日 (ドイツ/フランクフルト)